支援学級への転籍

通常級から支援級へ 小学校生活

たいぶ久しぶりの更新となってしまいました。
低学年の子ども2名が不登校になり、家事(主に食事作り)や子どもの相手(遊び)に大忙し。
更には支援先も増やしたお陰で送迎地獄に陥っていました。

また、地域で行っている不登校の親の活動にも参加して、
どうしたらよい環境づくりが出来るのかなどやっていたら、
2年間があっという間に過ぎてしまった感じです。

そして2024年4月。
我が家の不登校っ子たちは支援級へ転籍することが決まりました。

不登校生活がやっと安定してきて、子どもたちも毎日平和に過ごしているなかで
どうして支援級を選択し、進むことにしたのかを
これからまた少しずつ書いていきたいなと思います。

以前よりも、やることが増えちゃって。
たいした記事は作れないかもしれませんが、どなたかの参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

発達にでこぼこがある子供たち(ADHD・ASD・不安症)と暮らしています。

人とちょっと違う特性があるがために日常生活に困難さがある。
そんな多様性のある子どもたちをありのままに受け入れられる場を知りたい、作りたい。そんな思いを抱きつつ、今は自分の子育てに手いっぱいだけど、いつか困っている子供の役に立ちたい!と思い日々葛藤しています♪

子どもの権利、特別支援教育にも注目中。

✨発達サポーター
✨児童発達支援士/発達障害コミュニケーションサポーター
✨こどもパートナー/こどもサポータ―
✨シブリングサポーター※きょうだい児サポート

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小学校生活支援級(自閉症・情緒障がい)
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